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理事長のご挨拶

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核物質管理センターは、昭和47年4月に内閣総理大臣及び通商産業大臣の認可を得て設立され、平成24年4月1日公益財団法人となりました。創立以来、原子力の平和利用と原子力産業の健全な発展に貢献するとともに、わが国の核物質管理の円滑な実施のための中核を担っています。

当センターは、昭和52年(1977年)に国から指定情報処理機関、平成11年(1999年)には指定保障措置検査等実施機関に指定され、わが国の保障措置体制の中で重要な役割を果たすとともに、保障措置に関する機器の技術開発、調査研究及び普及活動を担ってきています。

また、青森県の六ヶ所再処理工場の保障措置を行うため、保障措置分析所の整備や査察機器の設置を進めるとともに、わが国への統合保障措置の適用のための事業推進に努めてまいりました。

さらに、核物質防護の分野においても、国際的に遜色のない防護システムを構築するために貢献してきたところであります。当センターは、引き続き核物質管理に関する時代の要請に報いるべく役職員一同、情報管理を徹底のうえ、業務を着実に推進し、原子力の平和利用の遵守という責務を全うしていく所存でございます。

今後ともご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

理事長  下 村 和 生